生活環境を見直す

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膝の負担を減らす生活環境の見直し

変形性膝関節症

変形性膝関節症の大きな原因は加齢ですが、生活習慣や環境も深く関ります。 普段の生活習慣や環境を見直してみましょう。 ちょっとした工夫で、膝への負 担が軽くなり、痛みが緩和することができます。 これを機に、膝への負担が少ない生活を始めてみましょう。 生活習慣を変えるといってもそこまで大幅に 変える必要はありません。今できることで少しづつ変更していくだけでもよいのです。

和式に生活から洋式の生活に

変形性膝関節症は、加齢の他にどういった生活をしているかが、症状の大きさに比例しがちな病気です。 膝を守る生活を意識すると、3つのことが挙げられます。 1つ目が生活環境の見直し、2つ目がふだんの動作の改善、最後に3つ目が補助具の活用です。 どれもちょっとした工夫でできます。一つずつご紹介していきます。 まずは生活環境の見直しについてです。

こちらは、和式に生活から洋式の生活にすることが基本となります。 和式の生活スタイルは、洋式よりも膝に負担がかかる動作が多くなります。 膝を深く曲げた上にしゃがむ和式トイレは、膝への負担も大きいです。 可能なら、洋式トイレに替えることをお勧めします。 和式便器の上に置くことで、洋式便器として使うことが可能な、簡易 洋式便座というものがあります。 簡易洋式便座は、介護用品売り場などに置いてありますので、チェックしてみてください。 症状の度合いによってどの簡易様式便座がよいのか、というのも変わってきますので、症状を よく店の人などに伝えて選ぶようにしましょう。

他の生活環境の見直し

ポイント

正座も膝を深く曲げるうえに体重が大きくかかるので、膝への負担が大きいです。 できるなら椅子に座りましょう。 もし正座をしなければならないのでしたら、正座補助具をお勧めします。 正座補助具にお尻を乗せるようにして、できるだけ膝に体重がかからないようにしましょう。

布団でなくベッドを使う
ベッド

布団でなく、ベッドを使うのも良いでしょう。 布団は横になるまでに、どうしても膝を深く曲げる必要があり、負担がかかってしまいます。 しかも布団を上げたり下げたりする時に、体重にプラスされて布団の重量もかかってしまいます。 ただでさえ膝が弱いのに、これほど大きな負担は危険です。 ベッドで すと、立ち座りも楽になって膝にかかる負担は減るのでうれしいですね。このようにちょっとした工夫で 日常生活での膝への負担を大幅に軽減することも可能なのです。簡単な作業で楽になるならぜひ試したいですよね。 膝の負担がなくなるだけでも一日の楽さ、大げさではなく人生の楽しさそのものを取り戻せるのです。

膝の痛みを効率的に改善していくには